結婚祝いに快気祝い…覚えておきたい、贈ってはいけないもの

プレゼント

就職祝いや新築祝いなど、贈り物をする機会って意外と多いですよね。

でも、それぞれに贈ってはいけないものが存在します。

よく知りもせず適当に選んでいると、あなたも気づかぬうちに縁起の悪いものを贈ってしまっているかもしれません。

失敗しないために、何を贈ってはいけないのか、ここで目を通していってください。

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お祝いごとで贈ってはいけないもの

踏まれる男性

まず初めに、お祝い事すべてに共通して贈ってはいけないものがあるので紹介します。

日本茶

1つ目は日本茶。

日本茶は弔辞に使われることが多いため、お祝い事で贈るのは縁起が良くありません。

贈るなら紅茶やコーヒーにしましょう。

ハンカチ

2つ目はハンカチ。

ハンカチは日本語で「手巾(てぎれ)」と書くため、「手切れ」を連想させます。

また、涙を拭くことにも使うため、お祝いごとには向きません。

特に、遺体の顔に被せる布を思わせるので、白いハンカチなんてもってのほかです。

履物

3つ目に靴や靴下などの履物。

足で踏むものなため、「相手を踏みつける」と捉えられてしまうことがあるようです。

結婚祝い

鏡を見る女性

結婚祝いに贈ってはいけないものは、刃物と割れ物です。

包丁やハサミなどの刃物は「縁が切れる」ことを連想させるためNG。

同じように「割れる」ことが想像できてしまう食器や鏡もダメです。

新築祝い

闘牛

新築祝いで贈ってはいけないものは、火を連想させるものです。

電子レンジや灰皿、お香などはもちろんですが、そうでなくとも赤いものは総じて火を連想させるので、何を選ぶにしても赤いものは避けた方がいいですね。

それから、掛け時計や絵画など壁に穴をあけて使うものも嫌がられるので、やめておいた方が無難です。

出産祝い

うずらの親

出産祝いだからこれを贈ってはいけない、というものは特にないようです。

ただ、くれぐれもフライングには気をつけてください。

出産は命がけであり、流産や死産になってしまう可能性もあります。

先にお祝いを贈ってそのようなことになったら、気まずさは計り知れません。

快気祝い

布団をかぶる猫

快気祝いは「後に残らない」ものを贈るのが基本です。

菓子折りや石鹸などが一般的ですね。

注意が必要なのが、花。

枯れてしまえば後に残らないと思っても、鉢が残っていたらいけません。

シーツやパジャマ、枕などの寝具類は病気が残ることを連想させてしまうので、間違っても贈らないでください。

就職祝い

ハンカチを噛む男性

就職祝いだからこれを贈ってはいけないというものは特にありません。

また、お祝いごとで共通して贈ってはいけないものとしてハンカチを紹介しましたが、就職祝いに至ってはハンカチもOKです。

長寿祝い

砂時計

還暦や米寿などに贈る長寿祝いですが、贈ってはいけないものがたくさんあります。

まず、「老い」を感じさせるため、老眼鏡はダメです。

それから、櫛は語呂から「苦」と「死」を連想させてしまいます。

椿の花は、首から落ちることから死をイメージしてしまうようです。

時計は「時間に遅れないように」、万年筆などの文房具は「勉強するように」という意味が込められています。

少し上から目線のメッセージになってしまうため、長寿祝い以外も含めて目上の人に贈るのは避けておいた方が無難です。

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まとめ

今一度、贈ってはいけないものを分かりやすいように表でまとめておきましょう。

  • 全て共通…日本茶・ハンカチ・履物
  • 結婚祝い…刃物・割れ物
  • 新築祝い…火を連想させるもの・壁に穴をあけて使うもの
  • 出産祝い…特になし
  • 快気祝い…後に残らないもの・寝具
  • 就職祝い…特になし(ハンカチもOK)
  • 長寿祝い…老眼鏡・櫛・椿の花・時計・文房具
贈ってはいけないもの、けっこう多いですよね。
あれもダメ、これもダメなんて考えていると少し窮屈に感じてしまうかもしれません。
しかし、せっかくのお祝いごとなので、相手の喜びに水を差さないように、頑張って贈り物を考えてあげてくださいね。

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